2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
カラス(ハシブトカラス)がドバトを食べていた。 夕方の雨模様の日食堂の窓越しに撮ったので画質 は悪い。。 カラスは猫なども狩するらしい。 一寸ショッキングな。。。。
昔は糞を肥料にするのに重宝されていた。 今は魚を食い荒らすし、糞が木を枯らすと 嫌われる。人間はなん自分勝手てなのだろう。 鵜飼の鵜も海鵜だし、今ではいいところ無し の哀れな川鵜君です。
キジバト昔はヤマバトなんていってたな。 今は普通に里にいるものな。 ただ、ドバトみたいにずうずしくはない。 一寸控えめ。。
カワラヒワ君は意外と警戒心が強くて至近距離からの 撮影が出来ない。すくに肖像権を持ち出す厄介な鳥さん。 スズメに混じってよくいるけど中々撮らせてはくれない。
またまたのストックで。 ノスリ鷹の中鎌は中々種類を特定するのが 難しいけどノスリは飛んでいても羽の波紋で 種別がしやすくていい。
何時の季節でも見かけるメジロさえ見ない。 と言うよりも声さえ聴かない。 カラス、キジバト、スズメ、カルガモ シジュウカラ、燕、バンこれ以外の鳥 さんが自分探しの旅に行ってしまったの?? と言うことでストックからメジロ。
何処にでもいつでもいるハクセキレイを今年はあまり見ない。 何故だろう?天変地異の前触れか??? それにしても、鳥が少ない。何処に行ってしまったのだろう。
声が五月蝿いし、集団で塒を作るので糞の量も半端じゃなくて。。 でも、仲間内の喧嘩してるのは見たことない。 ヒヨドリ、コサギはしょっちゅう小競り合いしてるのに。 見てくれもハンサムとは言い難いけど可愛い目をしてる。 何処と啼なく憎めない愛嬌者。…
近くの池にコアジサシを見に行ったけど。。 ツバメ、バン、ムクドリ、ワカケホンセイインコ とこのイワツバメしか見られなかった。 どんよりと雲って蒸し暑くて。。 これでは、まともな写真は撮れないので。 ストックのイワツバメを使うことにしよう。
やっぱり夕焼け空で撮りたい鳥。 青空だけどクルリと輪を描きました。 トビはカラスに良く追いかけられてます。 身体半分しかないカラスにいいように 追われてる気の良い奴です。
このところ雨で撮影に行けないので と、言い訳しつつ。 これも野生ではまづ見られないだろう。 ルリカケス。カラスの仲間は姿は綺麗でも 声ががね〜この鳥もご多分に漏れず悪声の 代表格。。
入梅でただでさえ鳥がいないのに。。 仕方ないので一昨日の上野のハシビロコウ これは、ウガンダでも行かなくちゃ見られない ので猫は野生のを一生見ることはないだろう。 西岸良平の漫画のブルーバード社の偽青い鳥 はこれがモデルに違いないとおもう。
夏羽のホオジロは意外と綺麗。 これは去年の画像。 今年はまだホオジロ見てない。
ウミネコ鳴き声が盛りの付いた猫みたいだね。 上野動物園のフラミンゴの餌さを時々掠め取る。 フラミンゴは本当は白い鳥なんだけど 餌の色素で赤くなると聞いたけど、餌を掠め取る ウミネコとゴイサギは赤くならないのだろうか??
今日も雨、鳥見ingが出来なかったので。。 猫の好きなオナガ君を。。 声は最悪だけど、抜群のプロポーションと やさしい色合いは癒し系。 頭の黒に目がつぶれて中々良い写真が撮れない 鳥でもある。飛ぶ姿は「魅せられて」
日本のキツツキの中で一番小さい。 この鳥の少ない時期遊び相手をしてくれる。 可愛い奴。♂にはお顔に赤いリボンがある。 コゲラ君は何処でも見られるのでいつもは 相手をしないのにこういうときだけ相手に する。身勝手を許して。。[ ]
アオサギ(蒼鷺)と言うけれど何処も青くはない。 日本人は緑を青と言ったり(信号機)灰色を青だと いったりするので、何色の鳥とかいう時の色の受け 取り方の個人差が大きくて話を難しくする。 特にピンクはオレンジ、赤、アカムラサキまで ピンクと表現す…
コジュケイさんしか見ていない。。 もうすぐ雛を連れて歩く姿が見られる と思うけど観察地は蚊が多くて 行くのが苦痛で。。。どうだろう?
この季節鳥が少ない。 今日見たのは、カワセミ、カワラヒワ、ハシブトカラス、ムクドリ スヅメ、ヒヨドリ、コゲラ、シジュウカラ、バン、カイツブリ カルガモ、そしてヒバリこのメンバーではやはりスターはヒバリ でしょう。何しろひばりですから。。
ワカケホンセイインコはヒヨドリの鳴きまねでピーと叫んで 飛び回っていました。ここのは群れじゃなくて単独1羽のみ で何回か見ている。
けたたましく鳴くガビチョウでも 今日のは一声もあげなかった。 番なのだろうか2羽がほんの一瞬 挨拶に出てきた。
鷹の目は鋭いけど怖くは無いし陰険な感じはしない。 カイツブリやキンクロハジロなんかの目は陰険な感じ で怖い。カラスなどは可愛い目をしてる。人間でも目が鋭い人や目力のある人の目が怖いと思う ことは少ない。例えば松岡修三の目は怖くない。 しかし、…
コサギの夏羽目の周りがピンクなのに注目!! 冬羽では黄色何だか色ぽいでしょ。 こういうのって結構気付かない。。
カワセミの幼鳥はお腹が黒くて色も冴えずくすんで薄汚れた感じ。 下の大きな魚を貰ったのはこの子です。
巣立ち間際のカワセミに餌を与える♀のカワセミ 子供に餌を与えるところは残念ながら取れなかった。 このあと、別のところでこの魚を子供に与えた。 一緒に居た人はそのシーンを撮って喜んでいた。 うーん今日はツキがない。
まだ子を連れていないので残念。 そのまま撮っても面白くないので 頭掻きの直後を狙っておどけた 感じにしてみたよ。
巣立って間もない燕。まだ色が浅くて何だか初々しい。 2羽がかれた葦の茎にちょこんと乗って可愛い。。
この時期あまり撮る物がなくて。 この親子は始め10羽の子が居たらしい 猫が見たのは9羽。
初見です。「啼いて血を吐く ホトトギス」と言うけれど 泣き声はカイコウとウグイスの笹鳴きの合いの子ような 声でガビチョウのようにけたたましくて、喉にポーリープ が出来てそれがつぶれて血を流すイメージではない。 尤もこれは、鳴き声から来た言葉では…
気の強い鳥で縄張りに近づく鳥を追い掛け回す。 雛は黒毛もじゃもじゃで頭は薄くお世辞にも可愛い とは言えない。