2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
カワセミは居尼や何処にでも居ます。 公園の池、農業用水のため池、川、田んぼ 特別な所に居るわけじゃない。 最近は人をまったく警戒していない。 何だか野鳥らしくなくて撮る気がそがれる。
冬鳥もう直ぐシベリアからやってくるジョウビタキ。 こちらにはまだ来ていないので去年の画像。 シーズン始めの遊び相手。これも盛りの頃には 庭先まで来るので飽きてあまり撮らなくなる。 派手なオレンジ色と黒か基調の鳥。 これは♂頭が白髪。羽に白い紋が…
コゲラはカワセミと並び、近年都市の側に 殖えた鳥。日本で一番小さなキツッキ。
スズメを撮るのは難しい。 警戒心が強くてカメラの起動音だけでも 飛び立ってしまう。しかしこのスズメは 人が通っても飛び立つ気配さえなかった。 寒い日のスズメはプックリ膨らんでとても 可愛い。帯びのフクラスズメってここからの 命名なのか。
ウグイス。メジロをウグイスだと思ってる人が多い。 花札の鳥も明らかにメジロ、ウグイス餅の色もメジロ 梅にメジロはよく来るけど鶯の来るのか見たことない。
この憂いを含んだ目。黒目勝ちで優しい感じ カラスの目。鶏やカモ類の目は怖い。 スズメとカラスは優しい目をしてる。
今日は天気も悪いし、寒い。 ストックの写真。。 トビは鷹の仲間で一番多い。 他の鷹と違って狩をせず。 死肉を漁る。
雨降り続きで久々に鳥見してきたのに。 全然目ぼしい鳥が居ない。 池にヒドリガモが5羽来ていたのみ。 後はカワセミくらい。
ハクセキレイ斑模様でけして綺麗な鳥じゃない。 何処でも居る。道端にも、河原にも、畑にも出没 する。一番見かける鳥ではないだろうか?
水に潜る鳥さんは特に念入りにお手入れする。 尾脂腺の油を塗りつけて防水に余念がない。 カワセミもお手入れに手を抜かない。
レンズが暗くて感度を上げるので画質が悪い。 質感が出せるような明るいレンズが欲しい。 キセキレイも羽毛の1本1本が写せるレンズ は高値の花(高嶺の花)。レンズ高すぎる、
キビタキ、アオゲラ、エナガ、を確認するも逆光の上に 遠く暗いので画にならないので見るだけで我慢した。 使ってるレンズがレフレックス500mmF8では 1600に感度を上げて手ブレ補正をかけても 使える画像は無理。 もう少し経てば近い所に来るだろ…
まだ来たばかりで落ち着きがなく警戒心も強い。 高い枝ばかり移動して中々撮れない。 キビタキはそのうちもっと近距離で 撮れると思う。。
ノビタキ 渡りの途中のノビタキが休憩に立ち寄った。 何日いるかは分らない。 此処は運動場の拡張で随分薄を刈ったので 立ち寄ってくれるか心配だったが。。 ただ去年のように長く姿を見せてはくれなかった。 今年は薄もまだ青々としていて虫も少なそうだ。 …
夏の間どこかに行っていたモズが帰ってきた。 盛んに縄張りを確保するための争いが繰り返されている。 この時期は♀も♂も入り乱れて縄張り競争を繰り返す。 そのためか、警戒心が強くて、中々近距離で撮影できない。 そして、高い木の上で、縄張り宣言の雄た…