天気も悪いし時間もなくてやっと鳥見に行ったのに 全然鳥がいない。。仕方ないので動物園のコマドリ を撮ってきた。。

光線状態が悪くて猫の安物レンズではこの程度が限界。 明るいレンズがほしい。。 サンショウクイは初見なので取り合えずUPしてみる。 ミゾゴイも見たのだけれど、撮れる状態じゃなかった。 非常に残念！！

これまた、画質が悪い。これも今期は初の獲物なので 取り合えずUP.

このシステムの何処が写真のアップロードがし易いのだ。 サイズの小さい写真を一度ホルダーに入れてそれをさらに 貼り付けるなんて何を考えているんだ！！ これでは画像掲示板よりも使いかってが悪いじゃない。。

写真が貼りつかない最悪だ何を考えているんだ！！ 従来どうりにしてほしい。。

ルリビタキもマヒワもジョウビタキも北に旅立ったようだ。 残っているのはイカルとツグミ彼らももう直ぐ旅立つ。 変わって夏鳥さんご一行の到着は４月末辺り。。

染井吉野も散り枝垂桜が満開。 風花が舞う。桜の枝にウグイスが鳴く。 この地味で臆病な鳥は鳴き声故に人から 愛される。。しかしその姿を知るものは 意外と少ない。サザエさんは相変わらず 梅にウグイスなんて言っているし、 花札の梅にウグイスは明らかに…

６３京ベクレルの放射性物質放出されたと人事のように 発表した今頃になってレベル７だってのたまう原子力保安院 って何だ！！ふざけるなと言いたい。 この期に及んでも、原発を推進しようと言うボケ知事が 当選する東京って。。怒りを通り越して唖然とする…

と言うことでもないだろう抗夫のコゲラ君が穴掘り してました。もうじき生まれる子ども達の為の マイホームの建設作業なんだけど。。。

カワセミが盛んに縄張り争いをしている これから雌に雄がプレゼントの攻勢をかけたり 交尾したりが見られる時期だけどこの時期は 散歩やジョギングする人が頻繁に歩き回るので 中々決定的瞬間を撮ることが出来ない。 それに加えて、カメラマンが多くて、 カ…

ウグイスは枝垂れ桜が好きです。 もうじき八重の枝垂れ桜が咲きます。 ウグイスが蕾の枝垂れ桜に乗って 桜の開花を待ちわびているようです。

と言うよりもこんな時だからこそ。。 原発の無責任な東電の対応を見ていると 怒りがこみ上げてくる。 鳥でも見ていないと心の安定が保てない。。 エナガの可愛いしぐさに心が和む。。

スヅメだと様になるけどこんな大きなワカケホンセイインコ だと一寸そぐわない。こんなちっぽけな花では蜜を吸った気が しないのでは。。

キツツキなのに桜の蜜を吸うんだ？ コゲラの吸蜜初めて見た。。

今日は１２：００から計画停電（ホントは無計画停電？） 被災のニュースばかりで気が滅入るので８日ぶりの鳥見ｉｎｇ 途中で逢った人は、こんな事して良いのかなと言ったら 奥さんにあんたがいても何にも出来ない。それより 節電に協力するのがあんたに出来…

地震のおかげで日本社会の歪みが露呈した。 せめての癒し青い鳥。。 ルリビタキの♂もそろそろ北に旅立つ。

ジョウビタキももう直ぐ北の国に旅立つ。 丸くてクリクリした目が可愛い。。

どうして此処のカケスはこうも警戒心が強いのだ。 全然姿を見せてくれない。やっと撮ったのもこんなの で残念。。。

どうしてもヒレンジャクが見たくて 秋が瀬公園まで行った。駅からのアクセス が悪くて凄く歩かされた。 まあ１羽とは言え憧れのヒレンジャクを 撮れたので良しとしよう。

ソウシチョウは真っ赤な嘴、派手な羽 流石大陸の鳥さんは原色。。

梅にウグイスはサザエさんの中にしか見かけない。 ウグイス餅の色も明らかにメジロ色というべき色。 梅にウグスのウグイスはコウライウグイスのこと だと言うのも聞いた事がある。コウライウグイス は黄色いインコのような色の鳥でこれが梅に止ま っている姿…

今年は来なかったなミコアイサ。 上野にパンダが来たので拗ねちゃったのかな？

セグロセキレイ、ハクセキレイと比べると数が少ない。 地味な鳥さん。

キツツキの名前のゲラって何でしょう？ 笑い上戸のことをゲラって言いますが、 アオゲラの声からの連想でしょうか？

鳥は飛んで駆ける物の事だって。。 カワラヒワの群れ。。

花と鳥の取り合わせと言えば矢張りメジロ。

シメ今年は随分少ない。

ニレの実も少なくなってもう居なくなる と思っていたけどまだ場所移動しない。 マヒワもう飽きるくらい撮ったけど 来年は来ないかも知れないので今のうちに 撮っておこう。デジタルは幾ら撮っても 入らないの捨てるだけだから。。

メタボのトラさんは雪の上でも寒くない？ トラツグミはオデブちゃん。。

東京も久しぶりに雪が積もりました。 東京の鳥さんは根性なしが多いので 雪の上に降りることが少ないです。。 しかし、このルリビタキは違いました。 アンタはエライと小松正夫も言うこと でしょう。