2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年もいっぱい鳥が見られますように。
何処となくひょうきんで、賢くて。。 一番好きな小鳥かも。
今年はジョウビタキに出会う確立事態が 低い。旧年の今頃は幾らでも撮れたジョウビタキ が、今年は余り居ない。。
プックリしててこれが一番可愛い角度。 今年はシメの数も少なくて警戒心が強くて やっと近距離で撮れた。
関西方面では数万羽で越冬するようだけど こちらでは、多くて数十羽の群れ。 百羽単位の群れは非常に稀。。 アトリ。。
やっと鳥さんらしいのと逢えた。 アオゲラ君と遊べた。。 オオタカもいたらしいけど 猫は逢えなかった。。 どうも猛禽類とは相性が悪い 見たいで中々逢えない。。
この鳥も警戒心が強くて中々近くに寄れない。 タヒバリ君。
川岸の薄を刈ってばかりいるので臆病な クイナは此処3年ほど見ていない。 行政のやる整備とか自然保護とかは ほんとにやる事が陳腐だ。。
去年の今頃はもっとずっと多くの鳥がいた。 夏の猛暑で鶏が大量に死んだけど。。。 野鳥は大丈夫だったんだろうか?? 心配だな。。
今年の干支の寅。トラツグミ。。 まだ、見ていない。。
多摩川にオオハクチョウ今年は来るのかな?
今年は鳥が少ない。 シロハラさえ見ない。 シメもイカルもアオジもいない。 辛うじて、百舌とジョウビタキが。。
セッカ。ウグイスの仲間はみんなよく似てる。 ただ、鳴き声はみな違う。
体もオオタカの2倍はあるし、嘴も鋭く、足も 太く力強い。しかし、何となく風采が上がらない。。 トビ立派に鷹なんだけどね。
去年の今頃は公園に大挙して訪れたイカル の群れ。。
柳生博の「鳥と語る」の中にコウノトリが浅草寺に営巣していた という事が書いてあった。あんな大きなのが何処にでもいたなんて。 松に鶴は止まらないのに、多くの図案が有るのは、当時人気の 中国人画家が、松に止まるコウノトリの顔を赤く塗ったからとも。
忍ばずの池でもユリカモメとキンクロハジロ しかいませんでした。
コゲラの♂には頭に赤いラインがある。 フィールドでは中々確認しずらい。
スカイツリー本日511mだそうな。 ツリーにチョゲンボウが止まっていたけど 標準ズームでは無理。。 ユリカモメが接近したのを撮ってみた。
去年は色んなところに来ていたルリビタキ まだ姿を見ない。どこで道草食っているのだろう?
アカハラ。シロハラそっくりだけどお腹が赤い。 結構臆病で直ぐ逃げる。。そこもシロハラと 違う。。
柿喰い鳥さんで思い出す鳥のNO1は ムクドリだろう。そして不細工なのも。。
ベビー服の結ぶ所に付いてる丸いの。 帽子の天辺のまぁるいの。 耳掻き棒の後ろの綿見たいな奴。 そんな感じのお顔だな。。 エナガって丸いお顔。。
シロハラ。アカハラや他の鳥達を追い掛け回す。 去年は随分数多くいたな。。
いつも同じフィールドでは同じ鳥しか見られない ので、川に行って、違う種類の鳥さんに逢いに行く。 川辺のソフィアローレンいやカトリーヌドヌーブ。 イソシギとのご対面。。
鳥の聞きなし、ホオジロ無理です。 源平躑躅白躑躅とも聞こえん。。 んん〜難しい。。
この鳥も猫の地域には飛来しないので憧れ。 動物園に居たのでパチリ!! タゲリの頭は009見たい。 羽は仏具か布団のようなグリーン 何処か線香の香り。
今期初のツグミとの遭遇。。 初めてだと何だかうれしい。 これが、2月頃になると何処でも いるツグミが鬱陶しくなる。。 なんて勝手なんだろう。