2011-01-01から1年間の記事一覧
カケス君に久しぶりに会いました。 遠くだしボサボサの枝で解像力が悪い。 ホント、カケスは難しい。。
カラスの縄張りを通るので良く追いか回されている ケアシノスリしかし懲りないで、いつもカラスの縄張り を犯す愚か者。。
エナガって何処か縫い包みみたいだ。 映画のグレムリンのギズモみたいだ。
カシラダカって地味だけど頭はパンクしてる。
ジョウビタキの娘が応援団長してます。 演台の上で三々七拍子の音頭を取っていました。
公園にイカルの群れ発見200羽位はいただろう。 中にコイカルが混じっていないか探してみたけど。 いそうになかった。
ガビチョウ。こんなけたたましく鳴く鳥を飼い鳥に してたなんて。。目の周りの涙模様のほかに可愛い 処は見当たらない。。 飼い鳥が篭脱けして野生化した鳥。 台風等で自然に迷い込んだ鳥を迷鳥として 珍重するのに篭脱け鳥は一段低い扱いを受けてる。 政治…
水飲み場は鳥たちの社交場。 おしゃべりなヤマガラたちがあそこの木の実 は美味しいとか、栗の木下のシロハラは意地悪 だとか。。やかましくおしゃべりしてる。
赤字と言う鳥がいなくて本当によかった。 この不景気な世の中。クロジがいてよかった。
久々に鳥見ingしたらマヒワとカワラヒワの混群まだ居ました。 もうほとんど木の実がないのでそろそろこの場所は終わりだと思う。
熱はないのに咳がひどくて。。 中々表にも出られず。 やっと復帰、、 表にはいつもの翡翠。。
梅にウグイスは稀にしか来ない。 梅にメジロは良く来ます。 紅梅にメジロが来ていました。
日本の鷹の中で一番小さいツミ。 マヒワ鳥見ing中に枝に止まった。
ジョウビタキの舞い。。 ↓はやはりベニマシコの♂の若様でした。 図鑑に載ってるのは成鳥なので色が全然 違う。。
初めて撮りました。ベニマシコ? マシコ類は見ないので基準となる 鳥が判りません。図鑑の鳥さんは もっと赤いのですが。。誰か教えて 下さい。。
ジョウビタキ今年は落ち着きがない。 いつも同じ様なところにいる時期なのに。。
頭がロックしてる。 今年初のお目見え。。 カシラダカ君。。
今年お初のトラツグミ。 何処かとぼけたお顔が可愛いね。
去年は何処でも見かけたルリビタキが今年は 1回しか見ていない。しかも去年と違い青くない。 青い鳥は何処に行った?
トラフズク初GET。魔法の杖を持っていない ので邪魔な柳の枝をカット出来ない。 でも、これは暴れ柳かも知れないので魔法を 掛けると反撃されるかも知れない。 レンズが長すぎて6羽いたトラフズク全部を 画面に入れるのはあきらめた。 もっともこんなに…
鳥見してるのにこの鳥はふっくらしてて とても旨そうに見える。大正時代に狩猟鳥 として、台湾から入ってきた。 多分旨いのではないか?
ゴイサギの幼鳥のホシゴイ。。 今期はまだ見ない。。
未だ人気衰えず。 レンジャクは決局見られず。。
この頃あまりにも定番で撮る事のなかった バン。たまには休止符のつもりに。。
ここに写っているのは3羽のカラスだけど 実際には30羽以上のカラスに追われている。 ノスリはカラスにいつも追われている。。
北風の中で颯爽と風に向かい止まってる。 小さな猛禽。。凛としたその表情は鷹以上だ。 百舌は百舌と書くように、物真似が得意だ。
秋楡の実を食べるカワラヒワ。 マヒワもイカルもシジュウカラもスズメ もこれを食べてる。 赤い実は食べない。。 人間とは明らかに味覚が違う。
冬場に岸の薄を刈るようになって、隠れ場所なくなって ここ三年姿を見かけなくなったクイナに逢えました。。
ここ3日目撃情報を元に、ヒレンジャクを探し回ったのだが 見つからず、木の上を見たらイカルを発見! コイカルが混じっていないか探したけどイカルのみ。
いつもカラスに追いかけられているオオタカ だが今回は違った。カラスを果敢に攻撃。 本来の鷹の威厳を見せ付けた。